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sigwood — 手元にあるログ(Zeek、Pi-hole、syslogやsystemdジャーナル、CloudTrail)を使ったローカルファーストの脅威ハンティング。実行のたびに、各検出器の背後にある手法を明示します。エージェントもデーモンもブラックボックスも不要 - grepとSIEMの間に位置します。 | Kitploit
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sigwood

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手元にあるログ(Zeek、Pi-hole、syslogやsystemdジャーナル、CloudTrail)を使ったローカルファーストの脅威ハンティング。実行のたびに、各検出器の背後にある手法を明示します。エージェントもデーモンもブラックボックスも不要 - grepとSIEMの間に位置します。

リポジトリを見るウェブサイト

sigwood - 年輪が指紋を形作る切り株

grepとSIEMの間

CI PyPI
Python 3.11 to 3.14 License: MIT



sigwood は、セルフホスター向けのローカルファーストなコマンドライン脅威ハンティングツールです。すでに手元にあるログ - Zeek、Pi-hole/dnsmasq、syslog、CloudTrail - を指定すると、その内容をプロファイリングし、いくつかの検出器を実行します。検出対象は、ビーコニング、不審なDNS、ポートスキャン、大量の外向き転送、普段と異なるTLS設定、認証構造、まれなsyslogイベント、異常なCloudTrailアクティビティ、そしてPi-holeがすでにブロックした名前における行動パターンです。

SIEMではありません。エージェントでもありません。魔法でもありません。 デプロイするものは何もありません - データベースも、デーモンも、ネットワークも、アカウントも不要です。インストールし、ログのディレクトリを指定し、出力を読むだけです。自分のマシン上で、保存されたログに対して動作し、ログがマシンの外に出ることはありません。

ステータス: 安定版(1.2.0)。 10個の検出器は動作し、テストでカバーされています。 1.0の意味では、どのインターフェースが固定され、どれがそうでないかを説明しています。 人間によるレビューの下、AIの多大な支援を受けて構築されています。 FAQにその方法が、 エビデンス台帳には 何が測定され、何が測定されていないかが記録されています。フィードバックを歓迎します。

インストール · マニュアル · FAQ · コントラクト · ロードマップ · 既知の問題 · スキーマ · 先行研究 · セキュリティ

クイックスタート

pipx install sigwood        # or: pip install sigwood in a venv - see Installation

sigwood /var/log/           # point it at a directory
sigwood /opt/zeek/dns.log   # or a single file

以上です。設定は不要です。実行時に表面化する内容の例を以下に示します(説明用の出力であり、実際のネットワークデータではありません)。

dns - 1 finding · 1 high
domain names that stand apart from the rest, including machine-generated-looking
names of the sort malware uses for disposable command domains, and large batches
of related lookups
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
groups (1)
          names  entropy score  queries  clients
  high       16  2.10-1.85          418        1  k7x2p9qz3f.example

beacon - 2 findings · 2 medium
outbound connections that keep a regular rhythm
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
medium  192.168.1.37  →  198.51.100.20:443/tcp    period=3.0m    rhythm=0.624   480 conns
medium  192.168.1.37  →  203.0.113.50:8443/tcp    period=10.0m   rhythm=0.606   144 conns

syslog - 1 finding · 1 medium
rare log patterns, and recorded reboots or administrative runs, so changes on a
machine do not disappear into routine logs
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
privileged (1)
  medium  Accepted password for root from 198.51.100.20 port 51900 ssh2

-v explains why each finding surfaced

上から下へ読むと、それは一つのストーリーです。内部ホストが使い捨ての単一ドメインの下で高エントロピーなルックアップを行い、固定スケジュールで2つの外部IPへ通信し、それと同じIPの一つからroot SSHログインが発生している。検出結果は「あなたのネットワークにとって異常」を意味するのであって、「既知の悪性」ではありません。それは調査すべき手がかりであり、判定ではありません。各スコアの根拠と、それを追跡するための次のステップを表示するには -v を追加してください。

Pi-holeしか持っていませんか? それだけでも完全なセットアップです:

sigwood digest /var/log/pihole/pihole.log   # orient: what's in the log
sigwood /var/log/pihole/                    # hunt: DNS clustering over your queries
sigwood dnsblock /var/log/pihole/           # bonus: behavior in names Pi-hole blocked

よくある呼び出し方法:

sigwood digest /var/log/messages     # orient first - a fast, factual profile of a file
sigwood graph /opt/zeek              # replay the flows as a self-contained HTML artifact
sigwood syslog /var/log              # run a single detector
sigwood init                         # detection-driven setup, writes a config
sigwood hunt                         # run the curated default hunt

ログが手元にない場合 リポジトリには小さな合成コーパスジェネレーターが含まれています。侵害されたホストが1台だけで、実際のネットワークデータは含まれていないため、まずその動作を確認できます。

git clone https://github.com/helixmap/sigwood
cd sigwood
python3 demo/gen_corpus.py                 # writes a synthetic corpus; no network calls
sigwood hunt --config=demo/sigwood.toml    # beacons, a DGA burst, a bulk transfer out, and the syslog trail

生成されたログは demo/corpus/ 配下にあります(gitignore 対象)。完全なウォークスルーは demo/README.md にあります。以下はそのコーパスに対する 完全な実行結果で、続いて同じ検出結果を HTML 形式で示します:

sigwood hunting one compromised host across conn, DNS, and syslog - synthetic RFC 5737 data with random-label demo domains

sigwood html report

...そして同じフローを sigwood graph で再生した、単一の自己完結型 HTML ファイル:

sigwood graph replaying conn.log flows as an animated Sankey - hosts, the services they reach, and destination hosts across a morning of traffic; scrambled sample data

インストール

すべての名前が一つ:PyPI ディストリビューション、コマンド、インポートパッケージ、そして設定 セクションはすべて sigwood です。Python 3.11 から 3.14 が必要です。3.15 は依存関係スタックが 対応する wheel を提供するまで、インストール時に拒否されます。

推奨されるインストール方法は pipx です。これにより sigwood は独自の 分離された環境に保たれ、PATH に追加されます(また、最近のディストリビューションで素の pip install が遭遇する externally-managed-environment の拒否を回避できます):

# Debian / Raspberry Pi OS / Ubuntu:  sudo apt install pipx
# Fedora:                             sudo dnf install pipx
# macOS:                              brew install pipx

pipx ensurepath              # once - then reopen your shell
pipx install sigwood
sigwood --help

uv をお使いですか?uv tool install sigwood でも同じことができ、通常の virtualenv でも動作します。オプションの追加機能、アップグレード、sudo pip からの復旧、ディスク上のフットプリントについては、すべてマニュアルに記載されています。

検出対象

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