React2Shell(CVE-2025-55182) 脆弱性に基づく侵害シナリオを再現し、Wazuh/Sysmon/Coraza WAF ログでインシデントを分析・対応したDFIRプロジェクト
| 区分 | 対象システム | IP帯 | 役割 |
|---|
| DMZ | WEB01 (WAF + WAS) | 10.10.10.0/24 | 外部公開Webサービス |
| Internal Server | Internal Portal + DB01 | 10.10.20.0/24 | 内部ポータル、記事・添付ファイルDB |
| SIEM | Wazuh | 10.10.50.0/24 | セキュリティイベント収集・分析 |
| Office | PC-USER01~04 | 10.10.30.0/24 | 事務用PC(ユーザー端末) |
基本インストール後に実際に変更した設定のみをまとめました。(全体方針が反映される流れは 04-response を参照)
Offloading無効化 — System - Advanced - Networking
パケット関連処理をCPUではなくNICでそのまま処理してしまうとSuricataがパケットを検査できない問題があるため、hardware checksum/TCP segmentation/large receive offloadをすべて無効化しました。

Alert & Block設定 — Services - Interfaces - WAN - WAN Settings
Suricataが検知した攻撃者IPを自動的に遮断するよう Block Offenders を有効化し、IPS Mode はLegacyに、Kill States も有効化しました。

ポート変数設定 — Services - Interfaces - WAN - WAN Variables
内部Webサービスが80・8080ポートを併用するため、HTTP_PORTS に2つのポートをグループとしてまとめて登録しました。

wazuh-setup.md、coraza-waf-setting.md の形式で追加することをお勧めします。(該当キャプチャは元のPDFにないため、今回は埋められませんでした — 必要な場合はお知らせください)