
⬆️ ☠️ 🔥 低難度のターゲット(low-hanging fruit)を悪用した自動Linux権限昇格(privesc)、例:gtfobins、pwnkit、dirty pipe、+w docker.sock
自動的に簡単な標的を悪用して root シェルを取得します。Linux の権限昇格を簡単にします!
Traitor は、root シェルを取得するために、ローカルの設定ミスや脆弱性を悪用する多数の手法をパッケージ化しています:

GTFOBins に掲載されているほとんどの sudo 権限を悪用して root シェルを取得するほか、書き込み可能な docker.sock や最近の Dirty pipe (CVE-2022-0847) などの問題も悪用します。root への経路は今後も追加される予定です。
引数なしで実行すると、権限昇格を可能にする潜在的な脆弱性/設定ミスを検出します。現在のユーザーのパスワードが分かっている場合は -p フラグを追加します。sudo 権限などの分析に必要な場合、パスワードが要求されます。
traitor -p
-a/--any フラグを付けて実行すると、潜在的な脆弱性を検出し、それぞれの悪用を試み、root シェルの取得に成功したら停止します。ここでも、現在のユーザーのパスワードが分かっている場合は -p フラグを追加します。
traitor -a -p
-e/--exploit フラグを付けて実行すると、特定の脆弱性の悪用を試み、root シェルを取得します。
traitor -p -e docker:writable-socket
Traitor はすべての Unix 系システムで動作しますが、特定のエクスプロイトは特定のシステムでのみ機能します。
リリースページ からバイナリを取得するか、go を使用します:
CGO_ENABLED=0 go get -u github.com/liamg/traitor/cmd/traitor
go1.18 の場合:
CGO_ENABLED=0 go install github.com/liamg/traitor/cmd/traitor@latest
権限昇格を試みているマシンが GitHub にアクセスしてバイナリをダウンロードできず、SCP/FTP などを介してマシンにバイナリをアップロードする手段もない場合は、自分のマシンでバイナリを base64 エンコードし、ターゲットマシン上で base64 エンコードされた文字列を | base64 -d > /tmp/traitor に echo してみてください。転送後は chmod +x するのを忘れないでください。