
opencve v3.1.0
複数のソースからCVEを集約、フィルタリング、追跡し、チームコラボレーション、カスタムダッシュボード、アラート、AIを活用した分析による脆弱性インテリジェンスを提供します。
OpenCVEとは?
OpenCVEは、脆弱性情報プラットフォームであり、CVEを効率的に監視・管理するのに役立ちます。
MITRE、NVD、RedHat、Vulnrichmentなど、複数のソースから脆弱性を集約し、ベンダー、製品、深刻度などでフィルタリング、追跡、整理できます。
製品を購読し、アラートを受信し、変更を分析し、チームと共同作業を行うことができます。すべてシンプルで強力なインターフェースを通じて実現します。メンバーをCVEに割り当てて進捗状況(例:分析中、リスク受容済み)を追跡し、全員の認識を一致させることができます。
主な機能
📚 探索、フィルタリング、整理
- ベンダー、製品、CVSS、KEV、EPSS、CWE、公開日などでCVEをフィルタリングします。
- ベンダーや製品を購読し、プロジェクトや組織で監視を整理します。
- 複雑なフィルターを再利用可能なビューとして保存します。
🔖 タグ付け、優先順位付け、通知
- カスタムタグ(例:未読、重大、dev担当)でCVEを分類します。
- CVEにユーザーとステータスを割り当てて進捗を追跡します(分析中、リスク受容済みなど)。
- メールまたはWebhook(Slack、Teamsは近日対応)ですぐにアラートを受信します。
🔁 変更の追跡とレポート生成
- CVEの完全な変更履歴(スコア、説明、参照など)にアクセスできます。
- プロジェクトごとに日次レポートを生成し、先手を打ちます。
- AIによるレポートサマリーで、優先事項と即時対応を一目で把握できます。
📊 ダッシュボードのカスタマイズ
- 複数のダッシュボードを作成し、好みに合わせて作業を整理します。
- 「プロジェクト別CVE数」や「最近のレポート」などのウィジェットで独自のダッシュボードを構築します。
- ウィジェットをドラッグ&リサイズし、組織ごとにレイアウトを保存します。
✨ OpenCVEのエンリッチメント
- CVEをベンダー、製品、影響を受けるバージョンに自動的に関連付けます。
- AIを活用した高度な分析(影響評価や修復に関するインサイトなど)はOpenCVE Cloudで利用可能です。
OpenCVE Community vs OpenCVE Cloud
OpenCVEは、セルフホスト型のCommunityエディションとホスト型のCloudプラットフォームの両方で提供されています。
Communityエディションでは、CVEの追跡、監視の整理、独自のワークフローの構築が可能です。
より高度な機能が必要なチーム向けに、OpenCVE Cloudは以下のような追加機能を提供します。
- AIを活用したCVE分析と修復インサイト
- エンタープライズグレードのセキュリティ(SAML SSO、MFA強制)
- 管理されたスケーラブルなインフラ
- 高度な監査、SIEM、脅威インテリジェンス(近日対応)
👉 詳細はこちら:https://www.opencve.io/pricing
OpenCVEの使い方
✅ SaaS(推奨)
ホスト版を https://www.opencve.io でご利用ください。セットアップ不要で、高度な機能やエンタープライズ機能にアクセスできます。
🐳 セルフホスト
Dockerを使用して独自のインフラ上でOpenCVEを実行します。詳細はインストールガイドをご覧ください。
スクリーンショット
最新情報を入手
OpenCVEは活発に開発されており、定期的に改善されています。
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ライセンス
OpenCVE CommunityはBusiness Source License(BSL)の下で公開されており、商用利用に一定の制限はありますが、無料で利用できます。
詳細はLICENSEファイルをご覧ください。