
CVE-2009-0229「Print Spooler ファイル読み取りの脆弱性」の PoC(LPE・AFR、CVE-2020-1048 に関連)
CVE-2009-0229「Print Spooler Read File Vulnerability」のPoC LPE AFR(CVE-2020-1048関連)
ローカルの攻撃者は、アクセス権を持つ任意のプリンターを、攻撃者が用意した「区切りページ」ファイル(attack.sep)を使用するように構成する。これで攻撃者は「武器化したプリンター」を手に入れる
ローカルの攻撃者は、「区切りページ」ファイル(attack.sep)を細工して、以下のように"@F"/"$F"演算子を使用させる。ここでは外部に持ち出すファイルが「C:\secret.txt」であると想定している(\と@F演算子への直接連結に注意)
@
@FC:\\secret.txt
ローカルの攻撃者は、上記の「武器化した」プリンターを使って何かを印刷する必要がある
攻撃の改良: 1つの「区切りページ」ファイルに、最も一般的なファイルパス/ファイル名のブルートフォースリストを含めることができる
さらに@L演算子もある :)
2010年に「Hacking Printers for Fun and Profit」という研究/講演を行っていたときに見つけた
印刷とFAXのサブシステムには、Windows 3.1の頃から脆弱性が潜んでいるのは間違いない(歴史的な理由により)
"Microsoft Security Bulletin MS09-022 - Critical"
CVE-2009-0229
CVE-2020-1048