MagnoHost-pentest
MagnoHostホスティングプロバイダーとMeteorCloudインフラストラクチャに対するペネトレーションテスト。発見事項: MariaDBが6台のサーバーで公開 (CVSS 9.8)、OmniDialerのデフォルト認証情報による完全アクセス、Wings CVE-2024-27102 (9.9)、Grafana公開、DMARCスプーフィング。使用したのはcurl_cffi + Pythonのみ。自動スキャナーはゼロ。





ターゲット情報
| フィールド | 詳細 |
|---|
| ドメイン | magnohost.com.br / meteorcloud.com.br |
| ASN | AS210554 — Meteor Cloud LTDA |
| WAF | Cloudflare (部分的) |
| スタック | nginx, Laravel, Next.js, Pterodactyl, Grafana |
| データベース | MariaDB 10.11.x (複数サーバー) |
| 検出サーバー数 | 15+ |
| テスト日 | 2026年5月3日~4日 |
| ペンテスター | wyllow |
| 承認者 | Gabriel C. — COO、MagnoHost |
スコープ
- 完全な外部ブラックボックス評価
- サブドメイン列挙とインフラストラクチャマッピング
- TLSフィンガープリントによるCloudflare WAFバイパス
- ポートスキャンとバナー取得
- APIエンドポイントのファジング
- デフォルト認証情報のテスト
- 公開サービスにおけるCVEの特定
- Cookieとヘッダーのセキュリティ分析
- OSINT (DNS, DMARC, SPF, URLScan, IPInfo)
方法論とツール
自動スキャナーはゼロ。純粋な手動ハッキング。Android上のTermux。
発見結果の概要
致命的
F01 — インターネットに公開されたMariaDB (ポート3306)
説明: MariaDBは6台のサーバーにおいてポート3306でインターネットから直接到達可能であり、ファイアウォールによる制限がなかったため、データベースエンジンへの認証なしの接続試行が直接可能でした。
概念実証:
nc -zv 72.61.33.85 3306
# Banner: MariaDB 10.11.14-0ubuntu0.24.04.1# Magnohost-Vulnerabilities-pentest
インフラストラクチャを保護するため、詳細は意図的に限定されています。