
このリポジトリには、Instant Developer Foundationフレームワーク(25.0より前のバージョン)で構築されたアプリケーションに影響を与えるCSVインジェクション(Formula Injection)脆弱性(CVE-2025-60852)の概念実証(PoC)が含まれています。
このリポジトリには、Instant Developer Foundationフレームワーク(バージョン25.0.9600未満)を使用して構築されたアプリケーションに影響を与える**CSVインジェクション(数式インジェクション)**脆弱性(CVE-2025-60852)の概念実証(PoC)が含まれています。脆弱なフレームワークを使用して構築されたアプリケーションは、CSV形式でデータをエクスポートする際にユーザー提供の入力を適切にサニタイズしません。
その結果、Microsoft ExcelやLibreOffice Calcなどの表計算ソフトウェアが特定の値を数式として解釈します。
観察された動作:
任意のユーザー制御可能な入力フィールドに次のペイロードを挿入します。
+CMD|' /C calc'!A0
エクスポートされたCSVファイルが、DDE起動が有効なExcelで開かれると、ペイロードはWindows上で calc.exe の実行をトリガーします。
上記のペイロードを、CSV形式でエクスポート可能なテーブル内のユーザー制御可能な入力フィールド(Instant Developer Foundation < 25.0で構築されたアプリケーション内)に挿入します。
テーブルをCSVとしてエクスポートします。

エクスポートされたCSVファイルをMicrosoft ExcelまたはLibreOffice Calcで開きます。
ExcelでDDE起動が有効になっている場合、システムの電卓(calc.exe)が実行されます。

🔗 リリースノート: Instant Developer Foundation - バージョン 25.0.9600
このPoCは厳密に教育および研究目的で作成されました。
明示的な許可なくシステムやアプリケーションに対して使用しないでください。
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