
WordPress向けの安全なゼロトラストデータベース管理ツール。ローカル接続のみを強制することで、重大なSSRF脆弱性(CVE-2021-21311)を修正します。
貢献者: SudoWP, WP Republic
原作者: Frank Bültge, Inpsyde
タグ: adminer, データベース, セキュリティ, cve-2021-21311, ssrf-patch
必要最低バージョン: 5.8
テスト済みバージョン: 6.7
安定版タグ: 1.5.0
ライセンス: GPLv2 またはそれ以降
これは、WordPressプラグイン「Adminer」のセキュリティ強化版フォークです。
脅威: 標準のAdminerインストールでは、多くの場合、**サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)**が許可されています。攻撃者はログインフォームを使用してサーバーに内部サービス(例:AWSメタデータ、内部API)への接続を強制し、情報漏洩につながる可能性があります。
解決策:
SudoWP Adminerは**「localhostのみ」**ポリシーを強制します。wp-config.phpで定義されたWordPressデータベースへの接続をハードコードし、SSRFベクトルを完全に緩和します。
** 重要なセキュリティ通知:** このプラグインはAdminerコアバージョン4.2.4(2015年)を使用しています。CVE-2021-21311はパッチされていますが、古いコアには他の既知の脆弱性が存在する可能性があります。管理者専用、localhost専用のセキュリティモデルにより、リスクが大幅に軽減されます。詳細についてはSECURITY.mdを参照してください。
推奨される使用法:
SudoWP Adminerは、強力なデータベース管理インターフェース(phpMyAdminに類似)を提供しますが、WordPress環境向けに特別にセキュリティ保護されています。
SSRF防止:
DB_HOST、DB_USER、DB_PASSWORDに厳密に制限されています。アクセス制御:
current_user_can('manage_options')を厳密にチェックします。.phpファイルに直接アクセスしようとすると、403 Forbiddenエラーが返されます。自動ログイン:
sudowp-adminerフォルダを/wp-content/plugins/ディレクトリにアップロードします。SudoWPセキュリティプロジェクトによってメンテナンスされています。