
e107 2.3.2 には、Manage Menu の Name フィールドに細工されたペイロードを介して、攻撃者が任意のコードを実行できるようにするクロスサイトスクリプティング (XSS) の脆弱性が存在します。
説明: e017 CMS v.2.3.2 のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性により、ローカルの攻撃者が「Manage」メニューの Name フィールドに細工したスクリプトを介して任意のコードを実行できる可能性があります。
攻撃ベクトル: スクリプティング — 「Manage」の Name に入力された値のサニタイズ処理に脆弱性があり、ユーザーが Web ページにアクセスしたときに実行される JavaScript コードを注入できます。
パネルにログインしたら、General メニューの「Manage」セクションに移動します。

作成した Site Settings を編集すると、Name フィールドに任意の JavaScript コードを注入できることがわかります。
### 追加情報:
https://e107.org/
https://owasp.org/Top10/es/A03_2021-Injection/
https://owasp.org/www-community/attacks/xss/