
CVE-2025-20282の概念実証、完璧な10。
Cisco ISE CVE 2025-20282
概念実証 解説: https://riversecurity.eu/like-stealing-cisco-ise-cream-from-a-kid-weaponizing-a-cve/
このPythonスクリプトは、/admin/files-upload/ で認証なしに利用可能なアップロード機能を悪用します。
スクリプトはローカルに bin フォルダと isehourlycron.sh というファイルを作成し、Cisco ISE インストール環境の /opt/CSMS/bin フォルダにある元のコンテンツ(このファイルはBase64エンコードされ、スクリプトに含まれています)をそのファイルに書き込みます。
次に、コマンドがファイルの末尾に追加されます。--reset を指定した場合はその限りではなく、コマンドは追加されず、ファイルは元のコンテンツに戻されます。
その後、スクリプトはそのフォルダをその内容ごと再帰的にZIP圧縮し、output.zip というファイルにまとめます。
このファイルは、/admin/files-upload/ を使用してISEインストール環境にアップロードされます。
Cisco ISE側では、output.zip は /tmp/ に配置され、その内容はすべて /opt/CSCOcpm/ フォルダに展開されます。
isehourlycron.sh はrootとして1時間に数回実行されます。これにより、ROOTとしてのリモートコード実行が可能になります。