
CVE ID: CVE-2025-63830
保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が CKFinder v1.4.3 で確認されました。
この問題はファイルアップロード機能にあり、アクティブコンテンツを含むSVGファイルを適切にサニタイズできないことに起因します。
その結果、攻撃者は、アップロードされたファイルが表示またはプレビューされるときに、被害者のブラウザのコンテキストで任意のJavaScriptコードを実行できます。
CKFinder v1.4.3は、ファイルアップロード機能に保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。
JavaScriptコードを含む細工されたSVGファイルをアップロードすると、そのファイルが後でアプリケーションでアクセスまたはプレビューされたときに、永続的なスクリプト実行が発生します。
これは、SVGファイルがそのまま保存・配信されるためで、埋め込まれた<script>タグ、イベントハンドラ(例: onload、onclick)、または要素がアプリケーションのオリジンコンテキストで実行される可能性があります。
<foreignObject>Content-Type: image/svg+xml; charset=UTF-8
Content-Disposition: attachment
X-Content-Type-Options: nosniff
Shubham Ghadge
セキュリティリサーチャー / アプリケーションセキュリティコンサルタント