
CVE-2020-35848は、認証メカニズムにおけるユーザー入力の安全でない処理によりCockpit-CMS v1.7に影響を及ぼし、リモートコード実行を引き起こします。このラボは、CTFプレイヤーやバグバウンティ学習者が、トークン抽出、パスワードリセット、フラグ取得を含む現実世界の悪用手順をシミュレートできるように構築されています。
🧨 CVE‑2020‑35848 – Cockpit CMS < 0.11.2 NoSQLインジェクション (RCE) ラボ
CVE‑2020‑35848 は、Agentejo Cockpit CMS のバージョン 0.11.2 より前のバージョンに影響し、/auth/newpassword エンドポイントに重大な NoSQL インジェクションの脆弱性をもたらします。この欠陥により、認証されていない攻撃者がパスワードリセットリクエストに MongoDB 演算子を注入でき、以下が可能になります:
有効なユーザー名の列挙
パスワードリセットトークンの抽出
任意のアカウントのパスワードリセット
ファイルアップロードやカスタム管理アクションを介したリモートコード実行 (RCE) への連鎖
Check Point Software +11 NVD +11 GitHub +11 FortiGuard Labs +2 Exploit Database +2 GitHub +2 Feedly +1 GitHub +1
📊 NVD 深刻度メトリクス
CVSS v3.1 スコア: 9.8 (Critical) — ネットワーク経由で悪用可能、特権もユーザー操作も不要、機密性・完全性・可用性への影響は高
NVD +1 NVD +1
CWE-89: NoSQL インジェクション (特殊要素の不適切な無害化 — データベースクエリへのコマンド注入)
Check Point Software +10 NVD +10 CVE Details +10
🧪 ラボの機能
Docker 化された Cockpit CMS v0.11.1 の脆弱なインスタンス
ユーザー列挙、トークン流出、パスワードリセットのフローをシミュレート
完全な悪用経路を実証するための事前構築済みスクリプト (例: automated_exploit.sh) を含む:
/auth/requestreset へのインジェクションによるユーザー名の列挙
/auth/newpassword を使用したトークンの抽出
/auth/resetpassword によるパスワードリセット
管理者ログインと Web フラグの取得
(オプション) 管理者がアクセス可能なアップロードまたは Webhook エンドポイントを介した RCE
チャレンジは、システムフラグを発見するための手動による権限昇格へと拡張されます