📌 CVE-2025-25461 - SeedDMS 6.0.29 における保存型クロスサイトスクリプティング (XSS)
📝 説明
SeedDMS 6.0.29 に保存型クロスサイトスクリプティング (XSS) の脆弱性が存在します。
「カテゴリ追加」 権限を持つユーザーまたは不正な管理者が、カテゴリ名フィールドに悪意のある XSS ペイロードを注入できます。
その後、ドキュメントがこのカテゴリに関連付けられると、ペイロードはサーバーに保存され、適切なサニタイズや出力エンコーディングなしでレンダリングされます。
これにより、ドキュメントを表示したすべてのユーザーのブラウザで XSS ペイロードが実行されます。
🎯 影響を受ける製品
- ソフトウェア: SeedDMS
- バージョン: 6.0.29
- コンポーネント: カテゴリ名フィールド
⚠️ 影響
- セッションハイジャック
- データの流出
- フィッシング攻撃
- リモートコード実行 (JavaScript経由)
🔥 概念実証 (PoC)
再現手順:
- 「カテゴリ追加」 権限を持つユーザーとしてログインします。
- 管理パネル > カテゴリ に移動します。
- 以下のペイロードを使用して新しいカテゴリを作成します:
<script>alert(1)</script>
- カテゴリを保存します。
- 悪意のあるカテゴリにドキュメントを関連付けます。
- ユーザーがドキュメントを表示すると、ブラウザでペイロードが実行されます。
📹 動画 PoC:
🔗 動画 PoC を見る
🛠️ 緩和策
- ユーザー入力のサニタイズ: カテゴリ名の特殊文字をエスケープします。
- コンテンツセキュリティポリシー (CSP) の使用: インラインスクリプトの実行を防ぎます。
- 出力のエンコード: UI でレンダリングする前にカテゴリ名が適切にエンコードされていることを確認します。
🔗 参照
✍️ 発見者
✍️ 発見者
🏷️ CVE 割り当て