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Metasploitable2-Reconnaissance-and-UnrealIRCd-Backdoor-Exploitation — NmapとMetasploitを使用したMetasploitable2上の既知のバックドア(CVE-2010-2075)のエンドツーエンドの偵察と悪用。 | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/rhimavanth32-max/metasploitable2-reconnaissance-and-unrealircd-backdoor-exploitation
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ラボと実践
GitHubrhimavanth32-max/metasploitable2-reconnaissance-and-unrealircd-backdoor-exploitation

Metasploitable2-Reconnaissance-and-UnrealIRCd-Backdoor-Exploitation

NmapとMetasploitを使用したMetasploitable2上の既知のバックドア(CVE-2010-2075)のエンドツーエンドの偵察と悪用。

リポジトリを見る
6時間52分前未レビュー

Metasploitable2: 偵察とUnrealIRCdバックドアの悪用

免責事項

Metasploitable2は、セキュリティトレーニングと演習のために特別に公開された、意図的に脆弱な仮想マシンです。このプロジェクトは、教育目的のみで、私が所有および管理する隔離された仮想ラボ内で完全に実施されました。

概要

このプロジェクトは、Metasploitable2に対する完全な攻撃チェーンを文書化したものです。ネットワーク上でホストを発見し、そのサービスをフィンガープリントし、UnrealIRCdに存在する既知のバックドアを特定し、それを悪用してシェルアクセスを取得します。

目的

標準的な偵察から悪用へのワークフローを実践および文書化すること。ターゲットを見つけ、そのサービスを列挙し、悪用可能な脆弱性を特定し、それを悪用し、得られたアクセスレベルを確認します。

ラボ環境

  • 攻撃者: Linux (Kali)、Nmap、Metasploit Framework
  • ターゲット: Metasploitable2 (Ubuntuベース、意図的に脆弱)
  • ネットワーク: プライベートで隔離されたサブネット (192.168.245.0/24)

使用ツール

  • Nmap
  • Metasploit Framework (msfconsole)
  • unix/irc/unreal_ircd_3281_backdoor エクスプロイトモジュール

手法

  1. nmap -sn 192.168.245.0/24 を実行して、サブネット上の稼働ホストを発見しました。
  2. nmap -sT -A <target-ip> を実行して、OSをフィンガープリントし、詳細なホスト情報を取得しました。
  3. ping で接続性を確認しました。
  4. nmap -sV <target-ip> を実行して、開いているポートとサービスのバージョンを列挙し、ポート6667で稼働しているUnrealIRCdを発見しました。
  5. Metasploitで、UnrealIRCd 3.2.8.1に挿入されたバックドアに対する既知のエクスプロイトである unix/irc/unreal_ircd_3281_backdoor を選択しました (CVE-2010-2075)。
  6. ペイロード、RHOSTS、LHOSTを設定し、エクスプロイトを実行しました。
  7. whoami でシェルアクセスを確認したところ、rootが返されました。
  8. ファイルシステムを閲覧し (ls -l、cd /etc)、/etc/shadow を読み取って、得られたアクセスレベルを確認しました。

結果

  • Nmapはターゲットとその開いているサービスを特定し、ポート6667のUnrealIRCdも含まれていました。
  • バックドアエクスプロイトは最初の試行で成功し、root権限を持つシェルを返しました。別途権限昇格は不要でした。
  • shadowファイルは読み取り可能であり、OSレベルでの完全なファイルシステムアクセスを確認しました。

MITRE ATT&CK マッピング

TechniqueIDDescription
Network Service DiscoveryT1046Nmapによるホストおよびサービスのスキャン
Exploit Public-Facing ApplicationT1190UnrealIRCdバックドアの悪用
OS Credential DumpingT1003.008/etc/shadowの読み取り

検出と防御に関する注意点

  • このバックドアは、UnrealIRCd自体の設計上の欠陥ではなく、侵害されたソフトウェア配布物が原因で存在していました。これは、パッケージの完全性 (チェックサム、署名済みリリース) を検証することがなぜ重要であるかを示す強力な例です。
  • IRCデーモンプロセスから生成されたシェルは、ホストベースの監視がフラグを立てるべき異常な親子プロセス関係です。
  • 非root所有のプロセスや予期しないセッションによる /etc/shadow への読み取りアクセスは、適切に設定された環境ではアラートをトリガーすべきです。

学んだこと

ここではNmapのバージョン検出が重要な役割を果たしました。UnrealIRCd 3.2.8.1を特定の既知の脆弱なバージョンとして認識することが、一般的なスキャン結果を実際の検出事項に変える鍵となりました。これは、脆弱性アナリストやSOCアナリストがスキャン出力をCVEデータベースと照合してトリアージする際に使用するのと同じスキルです。

制限事項

Metasploitable2には、設計上、パッチやハードニングが適用されていません。これは悪用の仕組みを示すものであり、維持および監視されている本番システムを侵害するために必要なものを示すものではありません。

スクリーンショット

  • Nmapホストディスカバリ
  • UnrealIRCdを示すサービス/バージョンスキャン
  • エクスプロイトの設定
  • whoami 出力を含む成功したシェル
  • ファイルシステム閲覧のトリミング/編集済みビュー (完全な /etc/shadow ハッシュダンプは含めないこと)
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