
NTLM認証が有効なWebエンドポイントから情報を列挙する 🔎
外部依存関係のないNTLM偵察ツール。多数のIPアドレスやドメインを扱う際に、NTLMエンドポイントに関する情報を見つけるのに役立ちます。
NTLMReconは柔軟性を考慮して設計されています。単一のURL、IPアドレス、CIDR範囲全体、またはそれらをすべて1つの入力ファイルにまとめたものに対して偵察を実行する必要がありますか?問題ありません!NTLMReconが対応します。続きをお読みください。
NTLMReconはNTLM対応のWebエンドポイントを探し、偽の認証リクエストを送信し、NTLMSSP応答から以下の情報を列挙します。
NTLMReconはNTLMSSPのPython実装を活用しているため、成功した発見ごとにNmap NSE http-ntlm-infoを実行するオーバーヘッドを排除します。
NTLM対応Webエンドポイントを正常に発見するたびに、ツールは以下のようにドメインに関する情報をCSVファイルに列挙して保存します。
| URL | ドメイン名 | サーバー名 | DNSドメイン名 | FQDN | DNSドメイン |
|---|---|---|---|---|---|
| https://contoso.com/EWS/ | XCORP | EXCHANGE01 | xcorp.contoso.net | EXCHANGE01.xcorp.contoso.net | contoso.net |
NTLMReconはすでにBlackArch用にパッケージ化されており、pacman -S ntlmreconを実行してインストールできます。
git clone https://github.com/pwnfoo/ntlmrecon/pip install virtualenvvirtualenv venv して source venv/bin/activate で有効化python setup.py installntlmrecon --help $ ntlmrecon --input https://mail.contoso.com --outfile ntlmrecon.csv
$ ntlmrecon --input 192.168.1.1/24 --outfile ntlmrecon-ranges.csv
ツールは各行の入力タイプを自動的に検出し、それに応じて動作します。CIDR範囲はデフォルトで展開されます(ただし、重複排除はまだ組み込まれていませんのでご注意ください)。
追伸: 以下のような混合入力も適切に処理します。
mail.contoso.com CONTOSOHOSTNAME 10.0.13.2/28 192.168.222.1/24 https://mail.contoso.com