
MAGNOLIA-8348: FreeMarker Restriction Bypass 3 in Magnolia CMS
Magnolia CMS v6.2.17 以前の FreeMarker フィルタにおける問題により、攻撃者はセキュリティ制限をバイパスし、細工された FreeMarker ペイロードを介して任意のコードを実行したり、任意のファイルの読み取り/書き込み/移動/コピー/削除を行ったり、DoS 攻撃を仕掛けたりすることが可能になります。任意の JSP ファイルを書き込むことで、任意のコード実行が実際に達成されました。
この脆弱性は Marian-Razvan Ilisanu 氏との共同研究により発見されました。
この脆弱性に関するベンダーの開示と修正はこちらで確認できます。
私もベンダーも、これらの脆弱性について CVE を申請しませんでした。
詳細と悪用プロセスはこの PDF に記載されています。
任意のシステムコマンド実行につながる "servletContenxt" SSTI ガジェットは、このアドバイザリに着想を得ています。
H2 の "INIT=RUNSCRIPT" ペイロードは、このブログ記事から引用したものです。
任意のシステムコマンドを実行するために使用される JSP コードはこちらにあります。