
CVE-2019-9849: LibreOffice の「ステルスモード」でリモートの箇条書きグラフィックが取得される
LibreOfficeには、「ステルスモード」があり、「信頼された」と見なされる場所からのドキュメントのみがリモートリソースを取得できるようになっています。
このモードはデフォルトではありませんが、ドキュメント内にリモートリソースを含めるLibreOfficeの機能を無効にしたいユーザーが有効にすることができます。
バージョン6.2.5以前では、箇条書きグラフィックがこの保護から除外されるという欠陥が存在していました。
| HTMLタグ | HTML属性 | 開いたときにトリガー | 保存/エクスポート時にトリガー |
|---|---|---|---|
| ol | src | No | Yes |
| ul | src | No | Yes |
この脆弱性に関するベンダーの開示はこちらにあります。
詳細と悪用プロセス(およびSSRFを引き起こす他のHTMLタグ-属性の組み合わせ)については、このPDFを参照してください。