
Artemis PBKDF2WithHmacSHA1ハッシュをhashcat形式に変換するためのPython3実装
Artemis の PBKDF2WithHmacSHA1 ハッシュを hashcat 形式に変換するための Python3 実装
Apache Artemis の既定の設定では、DefaultSensitiveStringCodec を使用して、ユーザーパスワードを PBKDF2WithHmacSHA1 ハッシュとして "artemis-users.properties" ファイルに保存します。
"artemis-users.properties" に保存されるハッシュは、通常次のような形式になります。
username = ENC(ITERATIONS:SALT:HASH)
この python3 コード は、次のいずれかのコマンドを使用して、Artemis ハッシュを hashcat 互換形式に変換します。
python3 artemis2hashcat.py 'ENC(1024:8D873D1EDFB8ABACBC1A8229AC6A691B2856427B385167AC5DA636A8B0D0CF7C:50DE2FF97B69C8B8D127356F8F1090730F8F805DAA288E804E199788394EF0C9363671038857CB7F83ACE9022ACE2119792B9FCFB72CA68D026A5458B2D4C7CF)'
または
python3 artemis2hashcat.py '1024:8D873D1EDFB8ABACBC1A8229AC6A691B2856427B385167AC5DA636A8B0D0CF7C:50DE2FF97B69C8B8D127356F8F1090730F8F805DAA288E804E199788394EF0C9363671038857CB7F83ACE9022ACE2119792B9FCFB72CA68D026A5458B2D4C7CF'
注記: 上記のハッシュは、平文パスワード "7KBeh41j" に対応します。
上記のコマンドの結果は、次のような形式になります。
sha1:1024:jYc9Ht+4q6y8GoIprGppGyhWQns4UWesXaY2qLDQz3w=:UN4v+XtpyLjRJzVvjxCQcw+PgF2qKI6AThmXiDlO8Mk2NnEDiFfLf4Os6QIqziEZeSufz7cspo0CalRYstTHzw==
出力をファイル(例: test.hashcat)に書き込むことで、ハッシュモード 12000 を使用した次の hashcat コマンドで、ハッシュのクラックを試みることができます。
hashcat -m 12000 -a 0 test.hashcat test.lst