
STM32F4 DiscoveryボードにおけるCVE-2020-15808脆弱性エクスプロイトの概念実証
STM32F4 Discovery ボード上での CVE-2020-15808 脆弱性エクスプロイトの概念実証
VulnerableFirmwareF4 に移動し、次のコマンドでコンパイルします。
make
未使用変数による警告は無視してください。これらの変数は、コンパイラが変数を省略しないようにするために必要です。
デバイスに build/VulnerableFirmware.elf を書き込みます。
仮想 COM ポートに接続します。
次のコマンドで接続されたデバイスの一覧を取得します。
lsusb
STM32 仮想 COM ポートに対応する 16 進数値を取得します。それらは Vendor ID(VID)と Product ID(PID)です。
main.c を編集し、VID マクロと PID マクロを取得した値に置き換えます。デフォルト値は STM32F4 Discovery 用です。
main.c をコンパイルします。
gcc main.c
root 権限で a.out を実行します。
sudo ./a.out
ダンプを表示するには、次のコマンドを使用します。
hexdump -C result.bin
VulnerableFirmwareF4_cryptolib についても同じ手順に従います。AESctx の内容は、ダンプの 0x1b2c オフセットから始まるはずです。