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CVE-2019-8540 — exportObjectToClient関数におけるカーネルスタック情報漏洩 | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/maldiohead/cve-2019-8540
メモリフォレンジック脆弱性分析エクスプロイト情報収集バイナリ解析
GitHubmaldiohead/cve-2019-8540

CVE-2019-8540

exportObjectToClient関数におけるカーネルスタック情報漏洩

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40167年前Kitploit レビュー済み

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CVE-2019-8540

exportObjectToClient関数におけるカーネルスタック情報漏洩

バグ詳細:

macOS<=10.14.3 && iOS < 12.2

IOKitクラスのexportObjectToClient関数にバグがあり、カーネルスタック情報の4バイトが漏洩する可能性があります。

exportObjectToClientは、その名前の通り、任意のOSObjectをクライアントタスクから利用可能にする関数です。これは基本的な関数であり、他にも多くのカーネル関数が使用しています。

IOReturn IOUserClient::exportObjectToClient(task_t task, OSObject *obj, io_object_t *clientObj)

{ mach_port_name_t name; name = IOMachPort::makeSendRightForTask( task, obj, IKOT_IOKIT_OBJECT ); *(mach_port_name_t *)clientObj = name; // (1). force the type convert to mach_port_name_t if (obj) obj->release(); return kIOReturnSuccess; }

io_object_tの長さは8バイトであり、(1)でmach_port_name_t(4バイト)に強制変換されるため、上位4バイトが初期化されずに漏洩します。

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