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jq-els-backport-cve-2025-48060 — jq 1.6 に CVE-2025-48060(jv_string_empty におけるヒープバッファオーバーフロー)のアップストリーム修正をバックポートしました。 | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/leorivass/jq-els-backport-cve-2025-48060
汎用ユーティリティ脆弱性分析エクスプロイトバイナリ解析
GitHubleorivass/jq-els-backport-cve-2025-48060

jq-els-backport-cve-2025-48060

jq 1.6 に CVE-2025-48060(jv_string_empty におけるヒープバッファオーバーフロー)のアップストリーム修正をバックポートしました。

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19ヶ月前未レビュー

jq-els-backport-cve-2025-48060

CVE-2025-48060 の上流修正(jv_string_empty のヒープバッファオーバーフロー)を jq 1.6 にバックポートしました。

バックポート(CVE-2025-48060) – 新しいバージョンの jq から上流コミット c6e0416(「Fix heap buffer overflow when formatting an empty string」)を jq-1.6 にバックポートし、内部の文字列表現(jv_string_empty)を適合させ、リグレッションテスト(0[implode])を追加し、再ビルドしてテストスイートを正常に実行しました。

このパッチの適用方法

このバックポートは、公式の jq-1.6 リリースの上に、tarball または git checkout のどちらからでも適用できます。

1) jq-1.6 をダウンロードして展開する

root@kitploit:~
curl -LO https://github.com/jqlang/jq/releases/download/jq-1.6/jq-1.6.tar.gz
tar xf jq-1.6.tar.gz
cd jq-1.6

2) このリポジトリのパッチを jq ソースディレクトリにコピーする

3) バックポートパッチを適用する

root@kitploit:~
patch -p1 < 0001-Fix-heap-buffer-overflow-when-formatting-an-empty-st.patch

4) ビルドシステムを再生成して jq をビルドする

root@kitploit:~
autoreconf -i
./configure --with-oniguruma=builtin
make -j"$(nproc)"

5) テストスイートを実行する

root@kitploit:~
make check

git checkout から適用したい場合:

1) jq リポジトリをクローンする

root@kitploit:~
git clone https://github.com/jqlang/jq.git
cd jq

2) jq 1.6 タグに切り替える

root@kitploit:~
git checkout jq-1.6

3) このリポジトリのパッチを jq ソースディレクトリにコピーする

4) git am でパッチを適用する

root@kitploit:~
git am 0001-Fix-heap-buffer-overflow-when-formatting-an-empty-st.patch

5) コンパイルしてテストを実行する

root@kitploit:~
git submodule update --init
autoreconf -i
./configure --with-oniguruma=builtin
make -j"$(nproc)"
make check
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