jsFinder は Go で書かれたコマンドラインツールで、Web ページをスキャンして HTML ソースコード内でリンクされている JavaScript ファイルを見つけます。src、href、data-main など、JavaScript ファイルを含む可能性のあるあらゆる属性を検索し、そのファイルの URL をテキストファイルに抽出します。このツールはシンプルに使えるように設計されており、ファイルから URL を読み込む機能と標準入力からの読み込みをサポートしています。
jsFinder は、Web アプリケーションで使用されている JavaScript ファイルを発見・分析したい Web 開発者やセキュリティ専門家にとって有用です。JavaScript ファイルを分析することで、アプリケーションの機能を理解し、セキュリティの脆弱性や機密情報の漏洩を検出することができます。
インストールには Go 1.20 が必要です。以下のコマンドを実行してリポジトリを取得してください:
go install -v github.com/kacakb/jsfinder@latestツールで使用できるフラグを確認するには、-h フラグを使用します。
jsfinder -h | フラグ | 説明 |
|---|---|
| -l | URL を読み込むファイル名を指定します。 |
| -c | 同時に行うリクエストの最大数を指定します。デフォルト値は 20 です。 |
| -s |
標準入力から読み取り、プログラムをサイレントモードで実行するには、次のコマンドを使用します:
cat list.txt| jsfinder -read -s -o js.txt
ファイルから読み取りたい場合は、-l フラグでファイルを指定し、次のコマンドを使用します:
jsfinder -l list.txt -s -o js.txt同時実行数は -c フラグで指定することもできます。デフォルト値は 20 です。 ファイルから読み取りたい場合は、-l フラグでファイルを指定し、次のコマンドを使用します:
jsfinder -l list.txt -c 50 -s -o js.txt
このプロジェクトに関するご質問、フィードバック、コラボレーションのご提案などがございましたら、以下のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください:
メール| プログラムをサイレントモードで実行します。このフラグを設定しない場合、プログラムは冗長モードで実行されます。 |
| -o | 見つかった URL を書き込むファイル名を指定します。デフォルトのファイル名は output.txt です。 |
| -read | -l フラグで指定されたファイルではなく、stdin から URL を読み込みます。 |