ZTE診断ダンプの概念実証
CVE-2022-38694を使用して、Unisoc ZTEデバイスから憂慮すべき量のユーザー情報を抽出します。
[!CAUTION]
ここへのパーマリンクは絶対に貼らないでください!!!!! リポジトリ名は将来的にほぼ確実に変更されます。代わりに、私のブログの解説記事へのリンクを提供してください。
解説記事
解説記事はこちら: https://blog.joshattic.us/posts/2026-05-31-your-zte-phone-is-spying-on-you
使用方法
- https://github.com/TomKing062/CVE-2022-38694_unlock_bootloader/releases から適切なUnisoc BROMツールをダウンロードします。特にZTE Blade A73 5G/Optus X Pro 5Gおよびその他のUnisoc T760デバイスの場合は、ums9620_ZTE_universal.zipを使用します。
- ダウンロードしたzipの内容を
unisoc_bromフォルダのルートに展開します。
- diagdump_poc.batを実行し、指示に従います。
テスト済みデバイス
ZTE Blade A73 5G (Unisoc T760/UMS9620)でのみテストされています。
他のUnisoc T760搭載ZTEデバイスでも動作するはずです。他のUnisoc ZTEデバイスでもおそらく動作します。非UnisocのZTEデバイスでは変更が必要です(つまり、パーティションが存在する場合は、Unisoc BROMツールをmtkclientまたはedl.pyに置き換えます)。ZTE以外のデバイスでは動作しません。
抽出される内容??
- 使用されたすべてのアプリの完全なログ(インストール済みアプリのリストの作成に使用可能)
- OTAアップデート/ファームウェアアップデート履歴(ビルド番号、以前のビルド番号、ファームウェアバージョン、インストール日時、アップデートタイプ)
- システムブート回数、リカバリブート回数、アプリ無応答(ANR)回数、クラッシュレポート回数
- システムの合計稼働時間、合計充電時間
- 電源オン時および電源オフ時に、摂氏45度および50度以上で電話を充電した合計時間
- バッテリー充電サイクル(デバイスが充電を開始した日時、急速充電か通常充電か、充電時間(m単位だが、単にランダムな数字の場合もある)、充電開始時と終了時のバッテリー残量、最小バッテリー電圧、最大バッテリー電圧、最小バッテリー電流、最大バッテリー電流、最低温度と最高温度(摂氏))