
コンパイル済みJavaアーカイブ(JAR/WAR)をスキャンしてECDSAアルゴリズムの使用を調べ、CVE-2022-21449の脆弱性を検出します。Python3で.classファイルを再帰的に検査し、クワイエットモードとフォルダ除外に対応しています。
このツールは、コンパイル済みコードアーカイブ(.jar、.war など)をすばやくスキャンし、ECDSA アルゴリズムの使用を示す文字列を探すことで、CVE-2022-21449 への脆弱性をチェックできます。このツールは追加の前提条件なしで Python3 を使用します。
python cve_2022_21449.py root-folder [-quiet] [-exclude folder1 folder2 ..]
または
python cve_2022_21449.py root-archive [-quiet] [-exclude folder1 folder2 ..]
このツールは root_folder を再帰的にスキャンして .jar および .war ファイルを探し、見つかった各アーカイブ内の .class ファイルで "withECDSA" 文字列の出現を調べます。
-quiet フラグを指定すると、エラーメッセージ(ファイルが見つからない、アーカイブを開けない、パスワード保護されたアーカイブ)が表示されなくなります。
-exclude の後に指定されたフォルダー(オプション)はスキップされます。
または、cve_2022_21449.sh Bash スクリプトを使用することもできます。これはやや遅く、zipgrep ツールのインストールが必要です。
使用方法:
./cve_2022_21449.sh root-folder