
TrojanDropper/PS.Maloader.d
TrojanDropper/PS.Maloader.d
「驱动人生」ウイルスは2018年に出現して以降、現在に至るまで複数の亜種が確認されており、セキュリティソフトによる検出・監視を逃れるために技術的改良を重ねている。
このウイルスは、EternalBlueの脆弱性やSMBGhostの脆弱性などの複数の高危険度脆弱性を利用して、Windows/Linux上のホストに侵入・感染する。
侵入に成功すると、マイニングファイルをダウンロードして仮想通貨を採掘するだけでなく、伝播モジュールを放出して他の端末への侵入・感染を継続する。
また、ウイルスが使用するPowershellスクリプトは多層的に難読化されており、セキュリティソフトによる検出を回避しようとする。
