Platbox
UEFI および SMM アセスメントツール
機能
Platbox はプラットフォームのセキュリティ評価を支援するツールです:
- セキュリティ上重要なプラットフォームレジスタをダンプします
- フラッシュロック
- MMIO およびリマッピングロック
- SMM ベースおよびロック
- MSR
- デバイスの PCI コンフィギュレーション空間への読み書きアクセス。
- 物理メモリおよび仮想メモリへの読み書き。
- 物理メモリの割り当てとユーザーモードへのメモリマッピングが可能。
- MSR の読み取りと書き込み。
- SPI フラッシュコンテンツ(BIOS)をファイルにダンプ。
- 基本的なダム SMI ファザー。
- S3 ブートスクリプト(SMM-Lockbox から)をファイルにダンプ。
- EFI メモリマップのダンプ(現時点では Linux のみ)。
- UEFI 変数の一覧表示。
- Linux および Windows をサポート。
- Intel および AMD をサポート。
AMD プラットフォームにおける 'chipset' コマンド出力の例

プロジェクト構造
プロジェクトは以下のように構成されています:
- PlatboxDrv: Linux および Windows で使用されるカーネルドライバ。
- PlatboxLib: カーネルドライバをロードし、前述のすべての機能へのアクセスを提供するユーザーモードコンポーネント。
- PlatboxCli: ライブラリを使用するコンソールクライアント。
- Pocs: ライブラリの機能を使用するプログラムの例。
コンパイル手順
Windows
mkdir build
cd build
cmake -G "Visual Studio 17 2022" -A x64 -S .. -B "build64"
cmake --build build64/ --target platbox_cli
リリースビルド
cmake -G "Visual Studio 17 2022" -A x64 -S .. -B "build64"
cmake --build build64/ --target platbox_cli --config Release