CVE-2019-17525
D-LINKルーター「型式番号:DIR-615」、ファームウェアバージョン20.10、ハードウェアバージョンT1
D-LINKルーター「DIR-615」(ファームウェアバージョン20.10、ハードウェアバージョンT1)のログインページに発見された脆弱性。攻撃者がブルートフォース攻撃によりログインページのCAPTCHAを容易に回避できるようになります。
ターゲット
D-LINKルーター「型式番号:DIR-615」(ファームウェアバージョン20.10、ハードウェアバージョンT1)の「ログインページ」(ルーターログインのIPアドレス)。
攻撃シナリオと再現手順
- ターゲットネットワークの公開IPを特定する。
- ブラウザでターゲットIPにアクセスすると、ルーターのログインページが表示される。
- 必要なログイン認証情報を入力する。
- CAPTCHAを正しく入力し、Burpsuiteでリクエストをインターセプトする。
- リクエストをIntruderに送信し、ターゲット変数(ユーザー名とパスワード)を選択する(Positionsタブでブルートフォースする)。
- Payloadsタブでターゲット変数(ユーザー名とパスワード)にペイロードを設定する。
- OptionsタブのGREP-MATCHでエラーメッセージ(「validatecode is invalid」と「username or password error, try again」)を設定する。
- 攻撃を開始すると、正しい認証情報が見つかる。
謝辞
Huzaifa Hussain
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