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CVE-2021-26855 — CVE-2021-26855 exp | Kitploit
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CVE-2021-26855

CVE-2021-26855 ssrf 簡単な利用 golang 練習

影響バージョン

Exchange Server 2013 CU23 未満 Exchange Server 2016 CU18 未満 Exchange Server 2019 CU7 未満

利用条件

本脆弱性は従来の Exchange 脆弱性とは異なり、ログインユーザー権限を必要としません。未認証状態で内部ユーザーリソースを取得可能であり、CVE-2021-27065 と組み合わせることでリモートコード実行が可能です。

脆弱性発動の必要条件

  • 対象サーバーに脆弱性が存在すること
  • 対象 Exchange サーバーがロードバランサー構成であること(つまり2台以上のサーバーを使用)
  • 対象メールアドレス(注意:これはドメイン内のメールアドレスであり、メールボックスアドレスとは異なります)
  • 攻撃者は内部Exchangeサーバーの完全修飾ドメイン名(FQDN)を特定する必要がある

上記4つのうち、FQDNはNTLM Type2メッセージから取得可能で、メールアドレスは直接列挙可能です。

使用説明

本脆弱性の悪用には、rubyやpython等のスクリプト言語を使用する方が便利ですが、golangで書いた理由はgolangの学習のためです。そのため、このツールは半製品であり、時間があれば更新します。

本ツールは脆弱性検出、ユーザー列挙、簡単なメールID・件名の読み取り(XML内容の変更)をサポートします。
その後の利用は8581を参考にしてください。いずれもXMLの送信を行います。

使用方法:

root@kitploit:~
go run CVE-2021-21978.go -h <target ip>
root@kitploit:~
  -h string        必須、対象IPまたはドメイン
  -U string        任意、列挙するユーザーリスト
  -d               任意、メールをダウンロード
  -l               任意、メール一覧を表示
  -n string        任意、FQDNを指定する場合に記入
  -t string        任意、リクエスト遅延時間 (default "1")
  -u string        任意、ターゲットを指定 (default "administrator")

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