
[説明]
CVE-2025-65300: Coohom SaaSプラットフォームにおける保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性
公開日: 2025-10-28 最終更新: 2025-10-28 報告者: Phisit Pupiw ベンダー: Coohom CWE: CWE-79 – クロスサイトスクリプティング
[概要]
保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が、Coohom SaaSプラットフォームのAccount Settings → Profile → Addressモジュール内で特定されました。City、State、Country/Regionフィールドに保存されたユーザー提供の入力が、適切なサニタイズやコンテキストを考慮した出力エンコーディングなしにクライアントにレンダリングされます。これにより、攻撃者は影響を受けるプロファイルエリアが表示されるたびに実行される悪意のあるJavaScriptペイロードを保存できます。この問題は、プロダクションビルドfeVersion=1760060603897に影響します(2025-10-28確認済み)。
[脆弱性の詳細]
フロントエンドは、"window.SAAS_ENV.userInfo.{city, state, country}"からユーザーデータを直接レンダリングしており、サニタイズやエスケープが行われていないため、注入されたペイロードがデータベースに保存され、後でUIに表示されると保存型XSSが発生します。悪意のあるペイロードの例: ""。このペイロードがCityフィールドに入力され、保存され、プロファイルページがリロードされると、被害者のブラウザで任意のJavaScriptが実行されます。
[影響を受けるコンポーネント]
モジュール: Account Settings → Profile → Addressフィールド フィールド: city, state, country 影響を受けるフロントエンドビルド: feVersion=1760060603897 プロダクションURL: https://www.coohom.com/pub/saas/settings/account
[影響]
攻撃者は以下を実行できます:
[攻撃ベクトル]
[攻撃フロー]
[概念実証(PoC)]
再現手順
[推奨事項]
[参考文献]
[クレジット]
発見者 : Phisit Pupiw