
AIエージェント向けワイヤーレベルプロキシファイアウォール。HCLルールを使用してSQL、Kubernetes、HTTPトラフィックを傍受・制御し、プロセス単位のトンネル分離とヒューマンインザループ承認を備えています。
エージェントのためのセキュリティファイアウォール。
Claw Patrol は、エージェントと本番環境の間に位置し、ワイヤーレベルでトラフィックを解析し、HCL で記述したルールに照らして各アクションを許可・拒否します。たとえば、破壊的な SQL をブロックしたり、kubectl delete pod が Kubernetes に到達する前に人間の承認があるまで一時停止したりできます。
詳細な概要は clawpatrol.dev を参照してください。
curl -fsSL https://clawpatrol.dev/install.sh | sh
ソースからビルドする場合: make(Go と Node.js が必要)。
本番構成で実際に使っているルールの例:
rule "k8s-no-secrets" {
endpoint = k8s-prod
condition = "k8s.resource == 'secrets'"
verdict = "deny"
reason = "Secret values must not leave the cluster via the agent"
}
条件式は、ゲートウェイがプロトコルごとに抽出するワイヤーレベルのファクトに対する CEL 式です。Postgres / ClickHouse では SQL 動詞とテーブル名、Kubernetes ではリソース / 動詞 / ネームスペース、HTTP ではメソッド / パス / ヘッダー / ボディが対象です。ファクトの完全な一覧は設定リファレンスにあります。
デプロイ形態は3つ。どれでも合うものを選んでください。
clawpatrol gateway config.hcl # run the proxy itself
clawpatrol join <gateway-url> # join a gateway
clawpatrol run claude # wrap one agent's process tree
clawpatrol run は、Linux(netns 経由)または macOS(NetworkExtension 経由)でプロセス単位のトンネルを開きます。ゲートウェイを通過するのは、ラップしたコマンドのトラフィックだけです。clawpatrol join は、ホスト全体をルーティングする WireGuard トンネルを立ち上げます。clawpatrol gateway はプロキシ本体です。単一のバイナリで、HCL 設定を読み込み、WireGuard または Tailscale 経由でトンネリングしてくるクライアントを受け入れます。
clawpatrol.dev/docs/getting-started では、最初の設定を最初から最後まで説明しています。clawpatrol.dev/docs/config-reference は、自動生成されたフィールドリファレンスです。注釈付きの開始用テンプレートは gateway.example.hcl を参照してください。
MIT。 LICENSE.md を参照してください。