WebKit WebGPU importExternalTexture クロスオリジン情報漏洩。Safari < 26.5.2。
検証ページ(Safari < 26.5.2 で開く):
https://cve43700-attacker.vercel.app
クロスオリジンビデオ:
https://cve43700-victim.vercel.app/colorcycle.mp4
[BYPASS] + フレームごと [LEAK] RGBA = [...] -> 赤/緑/青/白[PATCHED] importExternalTexture blocked: SecurityErrorGPUDevice.importExternalTexture({source: HTMLVideoElement}) は、ビデオを GPU でサンプリング可能な GPUExternalTexture としてインポートする。修正前はビデオに対する クロスオリジンチェックが行われておらず、クロスオリジンかつ CORS なしの tainted ビデオでもインポートが可能だった。その後、WGSL シェーダでサンプリングし、 + でピクセルを JS に読み戻すことで、同一生成元ポリシーを回避してクロスオリジンビデオフレームが漏洩する。
taintsOrigincopyTextureToBuffermapAsync修正(commit 67b563b8、bug 315368)では、GPUDevice::importExternalTexture のキャッシュヒットパスと新規作成パスの両方に checkVideoElementOriginTaint が追加され、tainted ビデオは直接 SecurityError をスローする。