
Paradox Security System IPR512 Webコンソールのログインフォームページで、攻撃者は "</script>" などのJavaScript文字列を入力して、ファイル "login.xml" の設定を上書きし、ログインページをクラッシュさせる可能性があります。
Paradox Security System IPR512 の Web コンソールのログインフォームページでは、攻撃者が などの JavaScript 文字列を入力することで、ファイル「login.xml」内の設定を上書きし、ログインフォームをクラッシュさせて使用不能にすることができます。
!!!警告!!! サービスの機能に損害を与える影響を及ぼすことに注意してください!
1. Paradox Security Systems IPR512 のアカウント管理 Web パネルにアクセスできます。ユーザーとして「admin」と入力します。

2. BurpSuite でリクエストをインターセプトします。

3. 「admin」を JavaScript タグ に変更します。

4. を URL エンコードしてセキュリティフィルタをバイパスし、リクエストを送信します。

5. login.xml へのアクセスが制限されていない場合、上書きされていることを確認できます。

6. Web パネルのログインフォームはクラッシュしたため、以後アクセスできなくなります。

Paradox Security Systems 製品の IPR512 における Web パネルのログインページ(login.html)のコードインジェクション脆弱性です。リモートまたはローカルの攻撃者がログインフォームページに などの単純な JavaScript コードを注入することで、Web パネルのログインページをクラッシュさせることができます。