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dirtycaw-projet — CVE-2010-5195 による権限昇格 | Kitploit
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dirtycaw-projet

CVE-2010-5195 による権限昇格

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31年前未レビュー

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Dirty COW - 特権昇格 (CVE-2016-5195)

このプロジェクトは、Ubuntu Server 16.04.1 とカーネル 4.4.0-31-generic を搭載した仮想マシンにおいて、Dirty COW 脆弱性を利用した特権昇格を実証します。

🔧 環境

  • 被害マシン: 脆弱性のあるUbuntu 16.04.1 (権限のないstudent)
  • 攻撃マシン: DockerがインストールされたKali Linux

🐮 脆弱性

Dirty COW (CVE-2016-5195) は、Linuxカーネルのメモリサブシステムにおける競合状態です。権限のないユーザーが読み取り専用ファイルを変更し、rootへの特権昇格を可能にします。

🚀 実施した手順

  1. 被害マシンで脆弱なカーネルを確認しました (uname -a)
  2. Kali上にUbuntu 16.04.1のDocker環境を準備しました
  3. エクスプロイトコードを含む dirty.cpp ファイルを作成しました (Exploit-DB ID: 40847)
  4. コンテナ内で g++ を使ってバイナリをコンパイルしました
  5. コンテナから出て、バイナリをKaliにコピーしました
  6. scpでバイナリを被害マシンに転送しました
  7. 被害マシン上で実行権限を付与して実行しました:
    root@kitploit:~
    chmod +x dirty
    ./dirty
    

8.エクスプロイトはrootパスワード (dirtyCowFun) を返し、それを使ってrootとしてアクセスしました

✅ 結果 エクスプロイトは成功しました。制限されたユーザーからrootアクセスを取得しました。

📁 リポジトリの内容 dirty: コンパイル済みエクスプロイトバイナリ

README.md: この説明ファイル

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