Strapi v4.1.12
脆弱性の説明:
Strapi v4.1.12 の「Add New Assets」機能における無制限ファイルアップロードの脆弱性により、攻撃者は細工されたファイルを介して任意のコードを実行できます。
攻撃ベクトル:
- 悪意のあるコンテンツを含むファイルをアップロードした後、ユーザーがファイルへのリンクを開くと、それが実行されます。
ペイロード:
https://github.com/bypazs/GrimTheRipper/blob/main/GrimTheRipperTeam.pdf
テスト環境:
- Strapi バージョン 4.1.12
- Google Chrome バージョン 102.0.5005.61(Official Build)(64-bit)
影響を受けるコンポーネント:
- Media Library ページでは、悪意のあるコンテンツを含むファイルをシステムにアップロードすることが許可されています。
攻撃手順:
- ファイルをアップロードする権限を持つユーザーでログインします。
- 「Media Library」メニューをクリックし、次に「+ Add new assets」をクリックします。
- 「Browse files:」ボタンをクリックし、事前に用意した悪意のあるコンテンツを含むファイルを選択します。
- 次に「Upload 1 asset to the library」ボタンをクリックして、ファイルをシステムにアップロードします。
- ファイルの隅にある編集ボタンをクリックし、「リンクをコピー」をクリックします。
- リンクを新しいタブに貼り付けると、ペイロードXSSが実行されたことが表示されます。
発見者: