
Windows Error Reportingを利用した特権ディレクトリ作成バグでNT SYSTEMを取得する武器化
Windows エラー報告を利用した特権ディレクトリ作成バグから NT AUTHORITY\SYSTEM を取得するための武器化
システムディレクトリには存在しない comctl32.dll が、schtasks の実行による Windows エラー報告を介して wermgr.exe によって読み込まれることを発見しました。つまり、フルアクセス許可 ACL で C:\windows\system32\wermgr.exe.local という名前のフォルダを作成できれば、そのフォルダ内の comctl32.dll をハイジャックできます。そこで、この POC をディレクトリ作成から NT AUTHORITY\SYSTEM シェルを獲得する手法として作成しました。
POC.wmv (backblaze のディレクトリ作成バグを使用)
(サービス脆弱性によるディレクトリ作成バグがある場合、管理者アクセスは不要です)
C:\Windows\System32\ に wermgr.exe.local ディレクトリを作成します。cacls C:\Windows\System32\wermgr.exe.local /e /g everyone:fspawn.dll ファイルと dircreate2system.exe を同じディレクトリに配置します。dircreate2system.exe を実行します。
別の方法も使用できます。こちらを参照してください: dir_create2system.txt