Dell EMC RecoverPoint
エンタープライズデータ保護プラットフォーム向けエクスプロイト
Dell EMCの開示情報で言及されている、RecoverPointエンタープライズデータ保護プラットフォームにおける以下の脆弱性を発見しました。
ユーザー名へのコマンドインジェクションによる、認証不要のroot権限付きリモートコード実行 (CVE-2018-1235, CVSS 9.8, 深刻度: 重大)
管理メニューからの任意ファイル読み取り (CVE-2018-1242, CVSS 6.7, 深刻度: 警告)
- boxmgmt管理メニューにアクセスできる攻撃者が、boxmgmtユーザーがアクセス可能なファイルシステム上のファイルを読み取ることができます。
- エクスプロイトはこちら
Tomcatログファイル内のLDAP資格情報 (CVE-2018-1241, CVSS 6.2, 深刻度: 警告)
- 特定の条件下では、RecoverPointが平文の資格情報をログファイルに漏洩させます。
サードパーティの脆弱性向けエクスプロイト
これらは、私が発見したものではない脆弱性に対する、私が見つけた攻撃手法です。
CVE-2018-1185 - 組み込みのadminユーザーとしてのコード実行に至るOSコマンドインジェクションの脆弱性
さらに追加予定