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CVE-2026-27579-CORS-Misconfiguration-Leading-to-Authenticated-Data-Exposure — CVE-2026-27579 - CORS設定ミス – 資格情報付き任意オリジン → 認証済みクロスオリジンアカウントデータ漏洩 | Kitploit
ツール/GitHubGitHub/adityabhatt3010/cve-2026-27579-cors-misconfiguration-leading-to-authenticated-data-exposure
脆弱性分析エクスプロイトウェブアプリケーション悪用データ流出ウェブセキュリティ学習と教育
GitHubadityabhatt3010/cve-2026-27579-cors-misconfiguration-leading-to-authenticated-data-exposure

CVE-2026-27579-CORS-Misconfiguration-Leading-to-Authenticated-Data-Exposure

CVE-2026-27579 - CORS設定ミス – 資格情報付き任意オリジン → 認証済みクロスオリジンアカウントデータ漏洩

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35ヶ月前未レビュー

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CVE-2026-27579 – CORS設定ミスによる認証済みデータ漏洩

📌 アドバイザリ参照情報

  • CVE ID: CVE-2026-27579
  • GHSA: GHSA-qh5m-p8jh-hx88
  • ベンダー: karnop
  • 製品: realtime-collaboration-platform
  • 深刻度: HIGH (CVSS 7.4)
  • ベクトル: CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:N/A:N

CVE-2026-27579


🧠 脆弱性の概要

realtime-collaboration-platform プロジェクトには、Appwriteバックエンド設定におけるCORS設定ミスが存在していました。

サーバーは:

  • 任意のオリジンを許可
  • Access-Control-Allow-Credentials: true を有効化

この組み合わせにより、攻撃者が制御するドメインは以下を実行できました:

  • 認証済みクロスオリジンリクエストの送信
  • 被害者のセッションCookieの自動添付
  • レスポンスからの機密性の高いユーザーアカウントデータの読み取り

これにより、以下の情報が漏洩しました:

  • メールアドレス
  • アカウント識別子
  • MFAステータス

🔎 根本原因

バックエンドは Origin ヘッダーを適切に検証・制限できていませんでした。

不適切な設定:

root@kitploit:~
Access-Control-Allow-Origin: *
Access-Control-Allow-Credentials: true

または、任意のオリジンを動的に反映する設定。

これはCORSのセキュリティ原則に違反します。なぜなら:

ブラウザは、オリジンが明示的に信頼されている場合にのみ、認証情報付きクロスオリジンリクエストを許可します。

しかし、このアプリケーションは任意のオリジンを信頼しており、クロスオリジンデータ流出のベクトルを生み出していました。


⚠️ 影響分析

影響領域影響
機密性HIGH
完全性None
可用性None
スコープChanged

攻撃者は以下を実行できました:

  1. 悪意のあるウェブページをホストする。
  2. ログイン中の被害者を誘導する。
  3. 認証済みのXHR/fetchリクエストを発行する。
  4. 機密性の高いアカウントデータを含むJSONレスポンスを読み取る。

直接の特権は不要です。

これは、現実世界での悪用可能性を伴う強力なクライアントサイド攻撃となります。


🧪 概念実証のフロー

root@kitploit:~
fetch("https://target-appwrite-endpoint/v1/account", {
    credentials: "include"
})
.then(res => res.json())
.then(data => {
    console.log("Exfiltrated:", data);
});

被害者がログインしている場合、セッションCookieが自動的に含まれます。

緩いCORS設定のため、攻撃者はレスポンスを読み取ることができます。

CORS


🛡️ 修復策

適切な緩和策には以下が必要です:

  • 許可するオリジンを明示的に制限する
  • ワイルドカードオリジンの使用を排除する
  • 信頼できないオリジンに対する認証情報を無効化する
  • 厳格なオリジン検証を実施する

正しい設定例:

root@kitploit:~
Access-Control-Allow-Origin: https://trusted-domain.com
Access-Control-Allow-Credentials: true

または:

root@kitploit:~
Access-Control-Allow-Origin: *
Access-Control-Allow-Credentials: false

📚 CWE

  • CWE-346: Origin Validation Error
  • CWE-942: Permissive Cross-domain Policy with Untrusted Domains

🔥 重要なセキュリティ教訓

CORS設定ミス + 認証情報 = データ漏洩。

以下を決して許可しないでください:

root@kitploit:~
* + credentials=true

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