
CVE-2025-13315
認証されていない攻撃者は、API認証をバイパスし、ログから管理者の認証情報を漏洩させ、完全な管理者アクセスを達成できます。
CVE-2025-13315 は、Rapid7 によって発見された Twonky Server 8.5.2 (Linux & Windows) の重大なアクセス制御の欠陥です。
攻撃者は、認証チェックをバイパスする代替ルーティングパス (/nmc/rpc/) を介して特権RPCエンドポイントにアクセスできます。これにより、管理者のユーザー名と暗号化されたパスワードを含むアプリケーションログファイルが漏洩します。
CVE-2025-13316 (ハードコードされたBlowfish暗号化キー) と組み合わせることで、攻撃者は資格情報を復号化し、すべての保存メディアファイルを含むメディアサーバーの完全な管理制御を獲得できます。
⚠️ 重要: ベンダー (Lynx Technology) は、現在利用可能なパッチはないと述べています。
/rpc/ エンドポイントのみが保護されていました。/nmc/rpc/ プレフィックスは、log_getfile などの機密エンドポイントへの認証されていないアクセスを依然として許可しています。
GET /nmc/rpc/log_getfile HTTP/1.1
Host: target.twonkyserver.local
このリクエストは、以下のような行を含むアプリケーションログを返します:
accessuser=admin
accesspwd=<encrypted_password>
パスワードは、ハードコードされたBlowfishキーを使用して復号化できます(CVE-2025-13316を参照)。
公式パッチは存在しないため、以下の緊急手順に従ってください:
/nmc/rpc/log_getfile をブロックする/nmc/rpc/ エンドポイントをブロックするvpatch-CVE-2025-13315 のルールは既に存在します。このリポジトリは、教育および防御的なセキュリティ目的のみに使用されます。
セキュリティコミュニティのために ❤️ を込めて
安全にお過ごしください。パッチ可能なものはパッチを当て、不可能なものはセグメント化してください。
| 属性 | 詳細 |
|---|
| CVE ID | CVE-2025-13315 |
| 深刻度 | 重大 |
| CVSS v4.0 スコア | 9.3 |
| ベクトル | AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H |
| 影響を受ける製品 | Twonky Server 8.5.2 |
| プラットフォーム | Linux, Windows |
| 公開日 | 2025年11月19日 |
| パッチ状況 | ❌ 未パッチ (開示時点で修正予定なし) |