
New releaseJul 22, 2026
clusterfuzz v2.35.1
拡張可能なファジングインフラストラクチャで、カバレッジガイド型エンジン(libFuzzer、AFL、Honggfuzz)を備え、自動クラッシュ重複排除、バグ報告、回帰バイセクションによりセキュリティおよび安定性の問題を発見します。
ClusterFuzz
ClusterFuzzは、ソフトウェアのセキュリティおよび安定性の問題を見つけるスケーラブルなファジング基盤です。
Googleは、すべてのGoogle製品をファジングするためにClusterFuzzを使用しており、OSS-Fuzzのファジングバックエンドとしても使用しています。
ClusterFuzzは、ファジングをソフトウェアプロジェクトの開発プロセスにシームレスに統合する多くの機能を提供します。
- 高度にスケーラブル。任意のサイズのクラスターで実行可能(例:OSS-Fuzzのインスタンスは100,000VMで動作)。
- クラッシュの正確な重複排除。
- さまざまな課題トラッカー(例:Monorail、Jira)に対する完全自動のバグ報告、トリアージ、クローズ。
- 最適な結果を得るために、複数の[カバレッジガイドファジングエンジン](libFuzzer、AFL、AFL++、Honggfuzz)をサポート([アンサンブルファジング]および[ファジング戦略]を使用)。
- [ブラックボックスファジング]のサポート。
- テストケースの最小化。
- [二分法]によるリグレッションの発見。
- ファザーのパフォーマンスとクラッシュ率を分析するための統計。
- 管理とクラッシュの表示のための使いやすいWebインターフェース。
- Firebaseを使用したさまざまな認証プロバイダーのサポート。
概要
ドキュメント
詳細なドキュメントはこちらをご覧ください。
成果
2023年2月時点で、ClusterFuzzはGoogle内で約27,000件のバグを発見しました(例:Chrome)。さらに、ClusterFuzzはOSS-Fuzzと統合された850プロジェクト全体で8,900件以上の脆弱性と28,000件のバグの特定と修正に貢献しました。
ヘルプ
質問、機能リクエスト、またはヘルプを求めるには、issueを報告してください。
最新情報の入手
ClusterFuzzに関するお知らせは、clusterfuzz-announce(#)googlegroups.comを使用して行います。
ClusterFuzzLite
CI/CDシステム上で動作するより軽量なバージョンのClusterFuzzについては、ClusterFuzzLiteをご覧ください。